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必要なもの Wiiでゲームキューブって何必要? 分かってると思うがソフトも無きゃ出来ないぞ 何のためのPCだよ あと、親指と人差し指は無いと、プレイしづらいぞ スター70枚 家も無いと天気悪い日はプレイできんな お腹すくしお弁当も必要だな てらてら光った穴 意外と他人に勧めるのが難しいゲーム
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当日必要なものをまとめますよ! ハードウェア Ust用PC waroeマシン(waroe私物) スライド用PC 部室マシン(Win) マイク ELECOMのアレ Webカメラ ヤマダで一番安かったQcam(yaakaito私物) VGAケーブル 部室のプロジェクタに付属してたもの ソフトウェア Webカメラのドライバ(事前にインストールしておく) T3ロゴ IRCクライアント Ust用PC waroeのマシンが適していそう(スペック的な意味で)なので、「T3」というアカウントを作って使う予定。 要ドライバインストール スライド用PC 参加者が自分のPCを持ってきてもいい 持ってこれるPCがない、学校に持ってきたくない人のために、スライド用のPCを準備しておく。スライドをUSBに入れて持ってきてくれればOK Ubuntu入りのDELLのマシンはマルチメディア教室のプロジェクタと相性が悪いようなので、Winの入ってるほうを使う 念のため新しいアカウントを作って、OOoが使えるようにしておく マイク レベル設定次第で発表者と離れていても充分音が拾えるよう Webカメラ yaakaitoのQcamの画質・画角ともに非常に良さげ VGAケーブル 特筆事項なし
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オンセに必要なもの 君は彼にオンラインセッションに必要なものを聞く。 すると彼はいくつかの道具を机の上に並べ始めた。 君があっけに取られているのをまったく気にせずに、彼は説明を始める。 君は慌ててメモを取り始める! オンラインセッションに必要なものは、次のアイテムだ。 PCとネット回線 これがないとオンラインにならない! TRPGのルールブック オンラインではルールブックの貸し借りが出来ないので、持っているととても便利だ。仲間が真剣に相談している最中に、些細なルールの質問をするのは、とても気が引ける行為だ。 プレイ時間の確保 オンラインセッションは、俗に「3倍則」と言われるほど時間がかかることが多い!オフで4時間で終わりそうなシナリオが12時間くらいかかりそうだということだ。長いシナリオをやるときは、日を改めて続きが出来るようにしよう。 ExcelかOpenOffice これはnjtrpgのお約束だ!キャラクターシートにスプレッドシート(表計算ワークシート)を使うので必要になる。OpenOfficeはフリーソフトだ。 通信ソフト これはGMに聞いて確認するのが必要だ。 君はふと思った疑問を口にする。 「通信ソフトってどんな物があるんですか?」 彼はちょっと困った顔をする。通信ソフトは、大変な種類があるのだ。 「ええとnjtrpgで使っているものは何でしょう?」 彼はにっこりと微笑んで教えてくれる。 IRCだ。 君がIRCについて聞きたいならIRC普及委員会に行け。 IRCについて知っているなら、気に入ったクライアントソフトをインストールしてみる事だ。 どれがいいのか迷ったならWindowsならLimeChat2を入れても良い。これはnjtrpgのメンバーで使っている人が多いから、困ったときには質問すれば教えてくれるかもしれない! njtrpgの設定はサーバirc.trpg.netポート番号6667チャンネル#ネ実からTRPGだ。 Nickは君が望むものを付けて良い。(ただし半角英数8文字以内が良い) 既に誰かが使っている名前は使えないので注意が必要だ! これで君の冒険への準備は整った。 もし君がGMをやりたいならオンセGMに必要なものに進め。 そうでないならIRCのチャンネルに進め。
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メドレー作成というよりも、DTMに必要なものの説明が主です。 とはいえ、必ず必要なわけではありません。 DTMは本格的にやるととてもお金がかかりますが、 こだわらなければフリーソフトや安い機器を駆使しても"それなり"にはなります。 予算と相談しながら、徐々にそろえていくとよいと思います。 音楽制作ソフト 音源MIDI音源ハードウェア音源 ソフトウェア音源 サンプリングCD ワンショット 耳コピ支援ソフト 波形編集ソフト モニタリングヘッドフォン、モニタースピーカー オーディオインターフェイス(ASIOドライバに対応したもの) MIDIキーボード Microsoft Excel ある程度の記録容量 音楽制作ソフト とりあえずはMIDIシーケンサでMIDIを中心にして曲を作っていくとよいが、 音源の質やバリエーションに限界を感じたらDAWを使ってAUDIOも駆使しよう。 DAW Digital Audio Workstationの略。 MIDI編集、AUDIO編集、ミックス、録音、など音楽に関わることが何でもできるよってソフトのこと。 MIDIシーケンサ MIDI編集なら任せろーってソフトのこと。 MTRソフト Multi-Track Recorderの略。 2つ以上のAUDIOファイルをミックスして1つのAUDIOファイルにするよってソフトのこと。 音源 MIDI音源 MIDI信号を受け取って、AUDIOに変換するもの。 MIDIが楽譜なら、音源はそれを演奏するための楽器にあたる。 Windowsには最初からMSGSという音源がついているので、何も導入しなくても音は一応鳴る。 よりバリエーションを増やしたいなら、以下のような音源がある。 ハードウェア音源 外付けの音源。 高機能で、値段も高い。中古で安く売られていればラッキー。 音の処理はハードウェアの方でおこなうためCPU負荷は低いのだが、 PCスペックの向上によってソフトウェア音源も高機能化、遅延も気にならなくなってきたため、新しく開発している企業は皆無。 あえて選ぶメリットは少ないかも。 ソフトウェア音源 PC上で処理する音源。 フリーなものから10~20万円するものまで、様々。 音の処理はCPUでおこなうため、スペックが低いと再生が途切れ途切れになったり遅延が生じる。 有料のDAWを買うと、一通り付いてくる。(DAWを選ぶ基準が付属の音源だという人も多い) プラグインエフェクト VST・AU・RTASなどの規格がある。DAWにプラグインとして読み込ませて使う。 VSTが有名で、フリーで出回っている数も多い。 音源以外に、フィルタやディストーションなどエフェクトをかけるタイプもある。 スタンドアロン DAWが無くてもそれ自体で起動し、音を鳴らしてくれる。 MIDIキーボードでリアルタイムに音を出して演奏するのに使えるが、曲作りには向かない。 サウンドフォント AUDIOデータの集合体。 DAWで使用する場合には、読み込むためのプラグイン(フリーでは「sfz」など)が必要になる。 この音をこのベロシティで鳴らすには、このAUDIOデータを使うよ!という情報がマッピングされている。 マッピングが細かければ表情豊かな演奏ができるが、容量が大きくなり、メモリも消費する。 また、作りが雑だとベロシティを1変えた途端、急に音の雰囲気が変わってしまうものも。 フリーで手に入る種類が豊富だが、玉石混淆なのでおすすめサイトなどを参考に選抜しよう。 どちらかというとシンセサウンドより生音の再現に向いている。 サンプリングCD MIDI信号を受け取って演奏するのではなく、はじめからAUDIOで提供されている音源。 オリジナルのメロディは演奏できないが、ドラムやギターなどパターンが決まっているものに関しては プロが演奏しているので、打ち込みより遙かにリアルな音楽を、楽に作ることができる。 ただし価格は高いものが多い。 ワンショット ドラムを一発だけ叩いた音だったり、何らかの効果音をサンプリングした短いAUDIOデータ。 サンプリングCDに収録されていることもあるが、こちらは誰でも簡単に作れるためフリー公開されているものも多い。 音MADを作る時の、個々に切り出された音声素材も似たようなものである。 耳コピ支援ソフト ピッチや速度を変更して音楽再生できるものがあると耳コピしやすい。 フリーではwavetoneや聞々ハヤえもんなどがある。 波形編集ソフト AUDIOデータの必要な部分を切り取ったり加工したり。 フリーではAudacityやSoundEngineFreeなどがある。 モニタリングヘッドフォン、モニタースピーカー 音のチェックに。 ノイズをチェックするときはヘッドフォンが便利。 全体としてのまとまりをチェックしたいときはスピーカーが便利。 特にこだわらなければ普段使ってるもので充分。 どちらか一つ購入するなら先にヘッドフォンをそろえた方がよい。 (ヘッドフォンでも全体のまとまりはわかるが、スピーカーで細かな音は聞き取りづらい) オーディオインターフェイス(ASIOドライバに対応したもの) PCのデジタル音声データを、実際の"音"に(厳密にはヘッドフォンなどに送る電気信号に)変換してくれたり、 逆にマイクから送られてくるアナログ信号を、デジタルデータに変換してくれる。 マザーボードにもはじめから搭載されているため、無くても音の入出力はできるが、 CPU負荷を軽くしたり、遅延を無くしたり、高周波数・高精度で入出力するためにあると結構変わってくる。 ASIOドライバは、オーディオインターフェイスの使い方をPCに指示してくれるガイド役。 ASIO以外にも規格があるが、ASIOが最もいろんなソフトに対応している。 MIDIキーボード 演奏した「音」でなく、「MIDI情報」をPCに送ってくれる機能を持ったキーボード。「MIDI OUT」端子がある。 音を作る際、どんな音になったか、簡単にチェックできる 耳コピする際、打ち込みの際、和音を簡単に確認できる DAWやシーケンサに「リアルタイム入力」機能があれば、実際に演奏しながらMIDIを記録できる 1.や2.の用途なら1~2オクターブのもので十分だが、3.の用途に使うなら49鍵~くらい欲しい。 弾けない人でも、メロディに表情をつけたいならあると便利。 マウスで打ち込んでいくと、ベロシティも発音タイミングもきっちり揃った非常に"打ち込みっぽい"曲になる。 これを自然な演奏に近づけるために一つ一つ微調整していくのはかなり面倒くさい作業になる。 弾くのはたとえば「ド」だけでいいので、タイミングと弾く強さだけに注意してリアルタイム入力し、 後からMIDIエディタで正しく調整すれば、楽に自然な演奏に近づける。 Microsoft Excel 簡易データベース作成ソフト。OpenOfficeCalcなどでも可。紙と鉛筆でもいいかも。 候補曲の管理に。 ある程度の記録容量 曲や音源のストックに。
https://w.atwiki.jp/muranosyuukaijou/pages/19.html
ピクシブで新しく人狼の企画をやるにあたって必要と思われる物リスト 最重要事項 企画主決定 企画名決定 必須タグ決定 ゲームをするのに必要なもの 鯖 村立てテンプレ ルールwiki(企画wikiと併用可) pixivで企画を告知するために作成が必要なもの 企画目録 企画詳細 キャラシート これらが全て揃えばとりあえず企画として始動可能と思われる。 あると便利 企画wiki Pixiv企画まとめページ Pixiv大百科 Pixivグループ機能 (必要に応じて追加)
https://w.atwiki.jp/pokehakkusyosinnsya/pages/10.html
基本的なもの 改造(ハック)したいROM つまりハックしたいポケモンのソフトです。FRの方が解析が進んでたりする(出来ることが多い)のでオススメです。 こちらは絶対に自分で購入し、自分で吸い出しましょう。 ダウンロードなどすると違法です。違法ダウンロード、ダメ、ゼッタイ。 GBAに対応している吸い出し機 ソフトのデータをPCに取り込むための機械みたいなやつです。 一応wiiにcfwを導入したりすれば代用できます。詳しくはググってください。 「wii cfw gba 吸出し」などでやり方は出てくると思います。 WindowsPC 改造(ハック)するためのソフトはWindowsPCでしか使えません。 情報収集もこっちの方が楽なので確実にあったほうがいいです。 (そもそもROM吸出しとかで必須なので確実にそろえることになると思います。) GBAのエミュレーター(エミュ) 個人的にはVBAかVBALink、2つ全てあればいいと思います。 エミュレーターにも種類があるのでなるべく多くの種類を持っておくと良いでしょう。 mgbaだとセーブデータが強制的に64KBで保存され、他のエミュでセーブデータが使えなくなるのでお勧めしません。 (できれば)PCに接続でき、エミュで使えるコントローラー プレイが楽になるのでオススメです。 こちらはゲームコントローラー(PS2やSFCなど)をUSBに変換しPCで使えるようにするものなどでもOKです。 必要なソフト やりたい改造によって変わってきますのでご注意ください。 ほとんどのツールはこちらの資料wiki様にリンクがあります。リンクが無い場合はggってください 基本的なもの バイナリエディタ 個人的にはこちらのブログにあるValzHexというものがオススメです。 WinIPS 機能拡張パッチ等のipsパッチを使用する際に必要です。 Floating IPS(flips) WinIPSと同じ理由です。 こちらは拡張子がbpsとなっているbpsパッチで使用します。 Tsukuyomi UPS こちらもWinIPSとほぼ同じです。 こちらは拡張子がupsのもので使用します。 日本ではあまり普及していないので無くても困りはしません。 Advance Map(AM) マップ関連のハックで使います。 Pokemon Synthesis ・ポケモンの各種情報の変更 ・アイテム情報の変更 ・一部トレーナー情報の変更 ・交換ポケモンの情報の変更 ・タイプ相性の変更 ・ライバルが初めにもらうポケモンの変更 に使えます。 主にポケモンの各種情報を弄ります。 GBAGC さまざまな画像を導入するのに必要です。 これもこちらのブログにあります。 この辺のツールがあればそれなりのものは作れると思います。 なお、ここで紹介したものは初心者向けの簡単なもののみです。 また、こちらの資料wiki様にあるように様々なツールがあるので自分で適宜Dlしていったりしましょう。
https://w.atwiki.jp/my8n0kk0/pages/14.html
綺麗なマイバチを作るために必要なものを書いています。 ものさし、メジャー長さがちゃんと測れればなんでもOKです。 鉛筆 木材(丸棒)ホームセンター等で購入して適度な長さに切断しましょう。その際に割れないように気をつけてください。ネット通販で探してみるのもいいでしょう。角材の場合は、丸棒に近い形になるように削って気にならない程度にヤスリをかけてください。 かんなカッター等は深く掘れてしまうのであまりおすすめできません 研磨用ペーパー、フィルム紙やすり60番くらいから2000番まで用意するのがおすすめ。倍以下の番手で研磨していくので必要な分を用意します。よくセットで売っているので買ってみるといいかもしれないです。 研磨フィルム(#4000,#8000,#15000)こちらはあってもなくてもいいですが使うと光沢が長持ちし、綺麗な艶が出ます。 グリップテープ不要の方はなくてOKです。GOSEN製がコスパがいいのでおすすめです。こだわりのある方はYONEX製のものや柄のついてるものを探してみてはどうでしょうか。 木材の端材かかんなの木の板結構重要です。凹凸のないものが好ましいです。
https://w.atwiki.jp/nikonamalive/pages/16.html
ここでは、プレミアムアカウント登録を済ませたところで実際のテスト放送の手順を紹介する前に放送する上で必要なものについて説明していこうと思います。 ぶっちゃけ最低限パソコンとマイクがあればできちゃいます。 ということでまとめてみると 最低限必要なもの パソコン(推奨スペックは下記に記載) マイク(Skypeの通話等で使うレベルの物でも十分放送できます。) 必要に応じて用意するもの WEBカメラ(手元配信や顔出し等) キャプチャーボード・キャプチャーキット(ゲーム配信など) イヤホン・ヘッドフォン(スピーカーで音声を流すとマイクが音を拾ってしまい面倒なことが起こるのでおすすめ) おすすめ製品の紹介 ここからは各種放送器具のうちおすすめのものを紹介します。 パソコン パソコンは放送ツールを使うことも考えて推奨スペックは OS Windows Vista/7/8(XPだとサウンドデバイス系で少々面倒なところがある) CPU Intel Core2 Duo 2.3 Ghz以上(一応 Intel Pentium D 930 3Ghzで各種放送ツールの安定動作は確認) メモリ 2GB以上(NLEの推奨スペックがそうなっているため、一応1GBでも動作は確認しています。) この中でもCPUはとても重要でマルチコアCPUの物だと放送しながらSkypeといった処理が快適にできるのでマルチコアCPUを選びましょう。 いまだと主流は IntelだとCore i7 i5 i3 AMDだとA8 A6 FXあたりでしょうか マイク 基本的にマイクは1000円弱で買えるSkype用マイクで十分ですが、歌い手などの方は通常のカラオケマイクなどを使用しています。 カラオケマイクを使用する方はマイクアンプなどを通して入力するともっとよくなりますのでそちらのご購入も検討してみてはどうでしょうか? WEBカメラ この商品は形、画素数などを重視するだけなので選ぶのもそう難しくないと思います。 カメラの形はいろいろあるので自分のパソコンにあったものを使うといいと思います。 ちなみに最近ではパソコンのモニターにつけられるアーム型などもあります。 キャプチャーボード この商品はピンからキリまであって 予算としては安いもので1000円から高いものだと1万円を超えます。 最近ではHDMI対応ゲームのめずらしくはないので高画質を望むならPCIカード系の高いものを とりあえず、配信してみたいっていうぐらいならUSB接続型の物で十分だと思います。 ちなみにUSB接続型の物でもそれなりの画質はでます。
https://w.atwiki.jp/roki1994/pages/20.html
切絵に必要な材料と道具 まずは材料と道具の解説。 最初に切絵を作るときに必要となるもの。切絵は割りと簡単で安価な道具で始められます。 (でも、もしもあなたが本格的に切絵をやりたいと思うなら、ちょっと高くて本格的な道具をお勧めしときます。 初心の頃から使い慣れた物が、今後も一番使いやすいと思うから。 もちろん簡単で安価な道具でも、本格的にできるけどね。まあ、路鬼の後悔から出た老婆心っていうか。良いものを買ったほうがいいのは、はさみと定規とピンセット。切絵以外にも使えるし、ひとつ奮発しなはれ 。) 下にあるこの色のものを用意してください。 紙 紙でなくても切絵は作れますが、安価で入手しやすい点は紙が一番でしょう。 3種類のものが必要です。 切るための紙 切絵にする紙です。 紙でなくても切絵は作れますが、安価で入手しやすい点は紙が一番でしょう。 黒い紙がよく使われます。(黒でなくても構いません) 下絵を描く紙 切絵は紙をそのまま切るのではなく、描かれた絵にそって切っていきます。切る紙と二枚一緒に切るので、薄めの紙が良い。 コピー用紙で可。薄手のトレーシングペーパー、上質紙など。 台紙 出来た切絵を貼るための紙。少し厚くてしっかりした紙が良い。 葉書よりも厚いものを用意しましょう。 ボール紙や段ボールは厚くて丈夫ですが、長持ちさせたいなら使わないこと。画用紙、ケント紙 ((ケント紙は製図用の表面の肌理の細かい紙。圧縮してあるので硬くて丈夫。))、ボード紙 ((ボード紙は、○○ボードという名称で売っています。表面に○○が貼ってある、厚さ1mm以上の板紙(ボード)です。ケントボードなど))など。 糊 糊(のり)は、紙の種類、絵の大きさや細かさで、使うものが変わって来ます。 一般に、和紙は水系の糊、水で伸びやすい洋紙は水分の少ない糊を使います。 でんぷん糊 チューブ入りの安価なもの スティック糊 紙が伸びないタイプが良い 木工用ボンド 紙も木でできている 仮止め用テープ 粘着力の弱いもの。あると便利 はさみとナイフ はさみとナイフを使います。切絵のデザインで使い分けます。 はさみは、大まかに切る場合や、外側を切るときに使います。 ナイフは細かく切るとき、穴をあける時に使います。 カッターナイフが発明されたおかけで、刃を研ぐ必要がなくなりました。(とても便利ですが、切れ味の点からは小刀にはかないません) ナイフは刃を取り替えられるアートナイフを主に使います。 手で握るタイプのカッターナイフは、定規を使って長い直線を切る場合、特に絵の周りをカットする時に使います。 用意するもの はさみ 事務用の紙を切るもの。(良いものなら、糊がつくことがあるので、テフロン加工のものとか) カッターナイフ大小あります。どちらでも可。 アートナイフ 軸が丸いもの。デザインナイフともいいます。替刃も一緒に買っておきましょう。 小刀と砥石 (本格的にやりたい人) カッティングマット ナイフで机が傷つかないように下に敷くものを、カッティングマットといいます。切っても傷が目立たない素材でできています。 事務用のものは素材が硬いので小刀やアートナイフには向きません。素材の柔らかいものを選びましょう。 カッティングマット A4サイズくらいのもの カッティングマットは消耗品です。表面が傷だらけになったら捨てるしかありません。 安価なものは燃やすとダイオキシンの発生する塩ビでできていま す。 塩ビは柔らかくとても使いやすいのですが...近年はポリオレフィンが塩ビに代わって使われるようになりました。 少し環境のことも考えながら選んでくださ いね。 その他 定規 紙をカットするときに使います。片側に金属が付いた物。長さは40~50cm。 ピンセット 細かいものをつまむときに使います。紙の下に差し込めるように先が細いもの。糊がつくことがあるので、テフロン加工などのもの。 この二点は奮発お勧め品。もちろん100円ショップのものでも使えますが。 絵具と絵筆 色をつけるときに使います。子供用でも可。アクリル絵具が良いでしょう。使う色を少しずつそろえます。
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オンセGMに必要なもの 彼は君がGMをしたいと言うと、ちょっと驚いた表情を見せた後にっこりと微笑む。 彼は君の意欲に感心し、さらに次の物が必要になると言う。 ダイス 通信ソフトのマクロか専用のソフトか、もしくはサーバに設置してあるものを使う。irc.trpg.netなら[dice]というダイスを招待するだけで使える。 シナリオ 君には初歩的な事かもしれない。最初のセッションではこんなに短くていいのかな?くらいの簡単なもので感じを掴むことをお奨めする。 メンバー GMだけではTRPGはプレイ出来ない。メンバーの募集は重要だ! ダイス以外は君が普段から扱い慣れているものだろう。 ダイスもプレイの前に練習しておけば、さほど難しい物ではない。 君はなんの問題もなくメンバーを集め、シナリオをこなしていくことになるだろう。 そしていつか君の元を友人が現れて聞くことになる。 「オンラインセッションってどうやって遊ぶのですか?」 そう、君は今やオンラインセッションのベテランなのだ!